2014年12月21日
水分の吸収と運動
朝起きると顔がパンパンで、顔がむくむく状態になります。
どうして、むくみが起こるかというと、塩分が密接に関わってきます。
毎日のように、塩分がたくさん含まれているものを食べることで、体内で吸収されることで、それを薄めようと、水分がたまってしまいます。
これがむくみの一つの原因です。
それから、塩分とあまり関係がなさそうですが、アルコールもひとつの要因とされ、過剰に吸収し過ぎることで、顔や下半身の浮腫が起こるために十分に注意。
そのために、水分の吸収を抑える人がいますが、それは逆で、たくさん飲むことが大事になります。
水分がたまっているからと、むくんだ時に水分を控えるのは間違いで、水分が当たりないと、体が水分を溜め込むため、余計にむくんでしまう。
しっかりと水分を吸収して、塩分と汗を尿と一緒に排出することが最大のむくみ予防になります。
1日に約2リットルは吸収するようにしましょう。
あとは、軽い運動も意識すること
Posted by くだらない毎日 at 07:05│Comments(0)